市村正親「喜劇とはなんぞや?を学べたら」 音楽劇「エノケン」大阪では11月上旬

[ 2025年4月23日 19:32 ]

おどけたポーズで榎本健一の半生を描く舞台「エノケン」をアピールする市村正親
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 俳優・市村正親(76)が23日、大阪市内で音楽劇「エノケン」(10月7~26日=東京・シアタークリエ、11月1~9日=COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールなど)の取材会を行った


 戦前から戦中、戦後と活躍した喜劇王“エノケン”こと榎本健一を描く物語で「喜劇とはなんぞや?というのを学べたらいいな。やりがいのある役。この年になって、こんな役に出合えるなんて、日頃の私の努力をほめてやりたい。久々に大きな山ですね」と力を込め「今のいいコメントだな」と自画自賛して笑わせた。

 ただ、プライベートでは「うちで笑いを取ろうとすると、無視されますよ。ママにも息子たちにも」とガックリ。「時々、面白いこと言うと、パーって拍手もらえますけど。基本的には無視されます。でもそれでいいんじゃないですか?笑いは大切です」とうなずいた

 原作はお笑いタレントで小説家の又吉直樹(44)が今回のために書き下ろす。「又吉さんの書いてる小説の役って、人間の毛細血管みたいなところに流れているようなものを感じる。僕もエノケンの血液の中にどこまで入っていけるか楽しみ」などと話し「見終わった後、お客さんが席を立てないぐらいの作品を作り上げたい」とアピールした。

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