有働由美子 これって昭和世代のアカンやつ? 若者とのコミュニケーション術は「諦めの共感」

[ 2025年4月11日 17:03 ]

有働由美子
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 フリーアナウンサーの有働由美子(56)が11日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)の生放送で、自身が丸くなったと思う瞬間について語る場面があった。

 この日は、管理職の会議における振る舞いについてトーク。注意反論を我慢しているが、イライラが隠せず重たい空気をつくってしまうというリスナーからの相談に、有働は「55歳を超えてイライラしなくなった」とボソリ。「凄く悲しい。だって怒りって一番のエネルギーになるから。若い頃って“この上司分かってへんわ”って気持ちとか“自分やったら偉くなったらこうするわ”っていう怒りがエネルギーになっていた」と続け「最近誰の稚拙な意見を聞いても“なるほどな~。この年齢だったろそう考えるのか”って“もうちょっと勉強してこいや”とか思わなくなっちゃった」と告白。

 これにアシスタントの熊谷アナが「でも共感できるってことは人間として一番素敵」とコメントすると「でも共感ってランキングがあるやんか」とキッパリ。「“全然勉強してこなかったから、この程度の意見なんだな。まあでも20代やったら私生活も忙しいし、しゃあなないか~”っていう諦めの共感」と説明し、丸くなってしまったと嘆きながら「でもコミュニケーションがうまく取れるってことは、その方がいいってことですかね」と投げかけた。

 有働はさらに「怒りがエネルギーっていうのは、昭和のオヤジたちから指導を受けた我々が持ってる変なやつ?」と問いかけながら「“みんなで精いっぱいやろう”みたいな“勉強してきてない子も全然考えてない子も、みんなそれも1つの意見だぞ”みたいな感じでやっていこうかな」とおどけた様子で悪態をつき、スタジオを笑わせた。

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