ドランク鈴木 芸人を志す若者へ指南「事務所に所属する必要がない」しかしビビる大木は懸念「万が一…」

[ 2025年4月4日 14:21 ]

「ドランクドラゴン」の鈴木拓
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 お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(49)が3日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜後11・30、土曜深夜0・00)に出演。お笑い芸人の所属事務所について語った。

 鈴木が所属する事務所・人力舎について「東京で一番初めに養成所を作った」との説明に、お笑いタレントのビビる大木は「そういう人はそこの事務所に入る。他の人は毎月事務所に通い続けてネタを作ってライブに出してもらうっていう通い方しかない」と続けた。
 
 現在は事務所主催のお笑いライブが多数開催されているが、「昔はどの事務所のライブにもオーディションにさえ受かれば出られた」という鈴木。芸人を志す若者に伝えたいこととして、「まったく事務所に所属する必要がないと思いますね。もうYouTubeだったりTikTokとかがあるんで、今から事務所に所属して何かやりたいっていうやつはセンスがないからやめたほうがいい」と断言すると、お笑い芸人の鳥居みゆきも「マジでそうですよね」と同意した。

 しかし大木が「テレビのゴールデンタイムでMCやりたいんですっていう芸人がいたら、今現在は入ったほうがいいんじゃない?」と疑問を投げかけると、鈴木は「どうですかね。友田オレ君は事務所に所属してるけど、お笑いがメインの事務所じゃない」と、ピン芸人の日本一を決める「R-1グランプリ2025」で優勝した友田を例に挙げ、「だからどの事務所からでも所属してなくても、実力があれば、賞レースに勝てばテレビとかにポンっと出られる時代だなと思う」と話した。

 そして「それだったらYouTubeとかでやって、事務所に所属しないで金もふんだくられないで、実力をつけて人気が出て賞レースで勝って残れば」といい、「さらば(青春の光)だって、結局自分たちでやってる」と、13年に松竹芸能を退所し、マネジャーとともに個人事務所を立ち上げたコンビに触れた。

 これを受けて鳥居の「でも自分たちで力をつけるのが難しい」との指摘には、鈴木も「まあね」と同意。「でも事務所主催じゃないライブが結構ある。だったら事務所に所属しなくても、自分たちでネタを見てもらってできるのでは」と推測した。

 すると大木が「芸人を辞めて制作会社で番組を作る立場になってるやつがいる」と告白。「そいつに聞くと、面白かったらフリーでも事務所所属でも会議で名前が出るけど、いざ何かあった時にフリーの人って責任取る人誰?っていうので、警戒するスタッフがかなりいるよって」と打ち明けた。

 続けて「万が一寝坊して来なかった時とか、誰に苦情を言うの?っていうのが相当あるみたい」という大木に、鈴木は「芸人はホント不祥事が凄い(多い)ですもんね」と笑いを誘っていた。

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