フジ幹部が中居氏の見舞金100万円の運搬していた フジ第三者委員会 報告書「口封じ」と記す

[ 2025年3月31日 17:30 ]

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 中居正広氏(52)と女性とのトラブルに端を発する問題で、フジテレビの第三者委員会は31日、調査報告を発表し、中居氏の性暴力被害を認定した。また、中居氏の依頼を受けた同局幹部が被害女性に対して見舞金名目で現金100万円を届ける“運搬役”を担っていたことも明らかになった。

 調査報告書では、フジ幹部が中居氏の依頼を受けて見舞金名目で現金100万円を被害女性の入院先病院に届けたことが記載された。「B氏(フジ幹部)は女性A(被害女性)の重篤な病状を認識していたにもかかわらず、中居氏の代わりに現金を渡そうとした行為は、女性Aの病状、心情への配慮を欠いている」と断じ「見舞金の受領は法的紛争の帰趨にも影響し得るものであり、女性Aに対する口封じ、二次加害行為とも評価し得る」と伝えた。

 中居氏と被害女性とはショートメールでのやりとりの内容も公開。

 被害女性は体調不良や産業医や病院の医師から「(中居氏を)訴えるべき」などと言われたことについて中居氏に伝え、同時に双方の仕事への影響を考え、「穏便に済ませたいと考えていること、他方で自分の収入では高額な医療費を賄えないため治療費・入院費の支払いをしてほしいこと」も伝えた。

 これに対し、中居氏は「見舞金を支払う旨、贈与や税金等の関係からその範囲内で行いたい旨、共通の知人であるB氏に届けてもらう形としたい旨を提案した」。

 その後、見舞金支払いについて、被害女性が「専門家や主治医等に相談したいので待ってほしい」と伝えたが、中居氏に頼まれた幹部が見舞金を入院先病院に届けたという。

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