藤井王将 6年ぶり6回目の優勝 第22回詰将棋解答選手権チャンピオン戦

[ 2025年3月30日 17:14 ]

大阪府高槻市で第22回詰将棋解答選手権チャンピオン戦に出場した藤井聡太王将
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 将棋の藤井聡太王将(22)=名人など7冠=が30日、大阪府高槻市で第22回詰将棋解答選手権チャンピオン戦に出場し、6年ぶり6回目の優勝を果たした。藤井は小学6年だった15年3月の第12回から達成した5連覇に続いた。第1~3、5、6、10回優勝の宮田敦史七段(43)の史上最多6回に並んだ。

 「久しぶりの参加で不安も大きかった。結果として思っていた以上に解くことができた」

 出場したのは東西の100人。午前11時10分開始の第1ラウンドは大阪会場で参加の棋士6人を含む33人中、1位の56分で全5問を解き終えて会場を退出した。制限時間は1時間半。全問正解は藤井、東京会場は岩村凛太朗三段(18)のみだった。

 午後2時からの第2ラウンドも全5問で1時間半。藤井はまたも1時間5分で早々に退出して全問正解。第1、2ラウンド合わせて100点の藤井に、岩村は第2ラウンドが41点に止まり、藤井の優勝が確定した。3位は83点の山下数毅三段(16)だった。

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