安野貴博氏 商品券代原資の証拠「ない」の声に疑問「間接的かもしれないけど…探せばある気が」

[ 2025年3月30日 17:12 ]

安野貴博氏
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 昨年の東京都知事選に出馬したAIエンジニアの安野貴博氏が、30日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、石破茂首相の商品券問題で指摘されている疑惑について自身の見解を語った。

 自民の衆院1期生15人に今月3日、1人10万円分の商品券を配った問題について、石破首相は政治資金規正法と公選法にまったく抵触せず、問題はないと強調。しかし、政治とカネの問題が厳しい目で見られているさなかの行動に、国会内では野党側から厳しい追及を受けている。

 原資について石破首相は「私自身のポケットマネー(私費)で用意した」と説明しているが、官房機密費から使われた疑いを指摘する声もある。元宮崎県知事、元衆院議員の東国原英夫氏は「ポケットマネーだったのでは」と持論を口にし、「コンプレックスがあったのは、自分がケチだと思われる。付き合いが悪いと言われる。ここが一番、問題だったと思うんですよ」と、首相の胸の内を推察した。

 エッセイスト阿川佐和子氏から「それを示す証拠、調べる方法はあるものなんですか?」と尋ねられると、東国原氏は「ないと、総理自身がおっしゃっています。それを証明する方法はないと」と説明した。

 しかし、このやりとりに安野氏が「それは結構、本当にないのかな?と思って」と疑念を口にした。総額150万円という金が動くことは、国民感覚からすれば大きな出来事。安野氏は「150万円ですよ?150万円(分の商品券)を現金で買いに行くかというと、そうでもないと思う」と推測した。その上で「そう考えると、銀行口座の引き下ろしとか、クレジットカード明細とか、間接的かもしれない。間接的かもしれないけど、このために使ったお金の証跡って、探せばあると思う気がしていて」と、商品券に消えた可能性がある跡は探せるのではないかと指摘。「せっかく官房機密費ではないと示せるものだったら、出せばいいんじゃないかなと思う」と提案した。

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