片岡鶴太郎 ビートたけしとの熱い会話回顧「それが現実になっていくんですよね」

[ 2025年3月23日 13:50 ]

片岡鶴太郎
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 俳優で画家の片岡鶴太郎(70)が22日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。かつて同じ事務所だったビートたけし(78)との秘話を明かした。

 片岡はお笑い芸人としてデビュー。ブレークのきっかけとなったのはフジテレビ「オレたちひょうきん族」への出演。その後、俳優に転身し、プロボクサー、画家とさまざまなジャンルに挑戦している。

 「オレたちひょうきん族」での思い出を語る中、MCの加藤浩次が「あのピヨコ隊って何だったんですか?」と質問。片岡は「ピヨコちゃんっていうのは元々、てんやわんや(獅子てんや・瀬戸わんや)さんっていう漫才コンビの持ちネタだったんですね。それを子供の時から見てて大好きで。そのパロディーで、たけしさんがツッコミのやって、私はボケでハゲ頭かぶってやったわけ。それがやっぱウケて。『ひょうきんベストテン』で、ピヨコちゃんだけが独立になって」と回顧。

 「いろんな歌手の本物が出てくるわけ。長渕(剛)さんが『ろくなもんじゃねえ』っていう歌がヒットして、隠しで出てるんです。長渕さんはマジ歌う。“ぴっぴっぴー、ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴーピヨコちゃんじゃアヒルじゃがーがー”って。“うるせえなお前ら”って怒られながら」と苦笑した。

 「夜中の2時ぐらいまで収録して、その後六本木に遊びに行くんですから」と片岡。加藤が「たけしさんと行くことが多かったんですか?」と聞くと、片岡は「たけしさんと行く時もあれば、たけしさんと別々で行く時とか、皆それぞれ集まってましたからね」と話した。

 たけしとの関係について「たけしさんとはひょうきん族の前に、浅草の松竹演芸場に僕がトップバッターで出て、2番手がツービートだったんです」と片岡。「ツービートですよ。印象に残っているのは、お正月寄席が終わって、三が日ですから、居酒屋みたいなとこに寄って、お酒飲んで、夕方から当時、『かくし芸大会』ってありましたね。それを飲みながら見てて“俺達もこういうバラエティーの隠し芸で出ていくようにならないといけないよなあ”って。うらやましいと同時に“お笑いの地位を上げていかなきゃいけないよな”っていうこと言ってましたね」と熱い会話を懐かしんだ。

 加藤が「まさにそれを体現しましたね」としみじみ。片岡も「それが現実になっていくんですよね」ともらした。

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