片岡鶴太郎 往年のギャグ誕生秘話「“これ無いな”って思ってたら」「10年続いちゃった」

[ 2025年3月23日 13:39 ]

片岡鶴太郎
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 俳優で画家の片岡鶴太郎(70)が22日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。往年のギャグ誕生秘話を明かした。

 フジテレビ「オレたちひょうきん族」での近藤真彦のものまねで大ブレークした片岡。「歌番組はTBSの『ザ・ベストテン』がトップだから、だったらひょうきんベストテンでパロディーやろうって言って、当時、人気が出てきたたのきんトリオのマッチ(近藤真彦)。マッチが出てくるから、“鶴ちゃん、マッチやれ”ってなるわけですよ」と回顧。

 MCの加藤浩次が「マッチやってなかったんですか?」と驚くと、「全然やってない。マッチなんか全然やってないです」とし「全然やってないんです。私その頃、小森のおばちゃまですから」と苦笑いだった。「それが“それじゃ、マッチやれ”って。収録が水曜日だったもんで、日曜日にディレクターから呼ばれて、テープで“ギンギラギン、これ覚えて”って。月、火、水、3日間で覚えて。ものまねしたことないから、とりあえず歌だけ覚えて、なんとなく感じをつかんで、“マッチは元気だから、元気よくスタジオで暴れてくれ”と。“太鼓があるから、ぶら下がって、そこに下敷きになって”って。その1週だけ、1回だけ、って。“分かりました”って言って。歌いながらスタジオ中、暴れて、下敷きになったんですよ。“これ無いな”って思ってたら、放送したら反響があった。“鶴ちゃん、またやろう!”って。それで続いて10年続いちゃった」と苦笑した。

 これに、加藤は「去年、マッチさんとご一緒させてもらったんですよ。マッチさんが“マッチでーす”って1回も言ったことないって言うんですよ。本人は1回も言ったことないんだって。全部、鶴太郎さんなんだって」と指摘。片岡も「ですから私のものまねってね、例えば、具志堅さんも“ちょっちゅね”」って言ったことない。おばちゃまも“小森の、おば、おば、おばけちゃま”も言ったことない。で、浦部さんも“私は浦部粂子ですよ”って言ったことないんですよ。全部私が言ってるんです。イメージなんですね」と笑った。

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