R-1ファイナリスト芸人 大学院卒のエリート候補からお笑いに転身したワケ「昼休みすら憎くなって」

[ 2025年3月7日 18:04 ]

ルシファー吉岡

 お笑いタレントのルシファー吉岡(45)が7日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演し、自身の半生を振り返った。

 8日の「R-1グランプリ」で初優勝を目指す吉岡は、自身7度目の大一番を前にテレビ出演。番組ではその半生をひもといた。

 大学の理工学部出身、その後大学院にも進むなど、エリート路線を期待された吉岡。「人工血管の研究をしていました」と明かし、驚かせた。MCのミッツ・マングローブから「絶対そっちの方が未来がありそうな気がしません?」といじられると、「今となってはそうでした」と素直に答え、笑わせた。

 高校時代の友人とお笑いコンビを結成する予定だったが、友人は就職を選択。自身も芸人をあきらめ、自動車部品メーカーに就職したという。ところが、毎日の繰り返しが、性に合わなかったという。

 「全然、合わなかったです、サラリーマンが。毎日毎日、寮から会社に通っていたんですけど、毎日同じことの繰り返しじゃないですか?午前中、仕事をして、昼休みになって、夜仕事して帰るみたいな。そのうち、お昼になったら、“うわ、また昼休みだ”って、昼休みすら憎くなってきて」。会社も辞めてしまったといい、「毎日の繰り返しって、元から僕、向いてなかった」と自己分析した。

 芸人への転身は、母から猛反対されたという。「僕、大学院まで出ているので、理系の私立で。相当学費がかかって。“辞めて芸人になります”、“うわ~ん!”くらいのタイミングで泣かれたんですよ。こんな早く人って泣けるの?みたいなタイミングで」。それをきっかけに、母とは疎遠になってしまったことを明かした。

 母との雪解けは、16年に初出場したR-1だった。全国放送だったが、得意の下ネタで勝負。優勝はならなかったものの、母からは反応があったという。「さすがに全国放送だったので見てくれていたらしくて、お母さんからメールが着て、“ゴールデン番組で下ネタやったら、アキャンタマ~”ってメッセージが返ってきたんですよ」。母の振り切ったメッセージに、一同は拍手して喜んでいた。

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