日テレ「水10」ドラマ枠復活 「女性層の支持」狙いも「若い層を中心に、多くの方に…」意図を説明

[ 2025年3月4日 14:19 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビは4日、4月期改編説明会を東京・汐留の同局で行った。水曜日午後10時のドラマ枠を1年ぶりに復活させることについて「女性層に圧倒的に支持されるタイトルを編成する」と意図を説明した。第1弾として、俳優の志尊淳(29)と女優の岸井ゆきの(33)がダブル主演のドラマ「恋は闇」(水曜後10・00)が4月16日にスタートする。

 同時間帯は「14才の母 ~愛するために 生まれてきた~」「家政婦のミタ」など人気ドラマを放送していたが、昨年4月に「33年ぶりに改編。バラエティー枠を新設した。お笑いコンビ「ハライチ」とタレントの佐藤栞里が司会を務める「世界頂グルメ」を放送していた。わずか1年での「水10」ドラマ枠復活となる。

 同局は今春の改編を「プライム帯の弱点の強化」をテーマとし、水曜10時にドラマ枠を復活させる意図を「前番組『上田と女が吠える夜』の流れを生かし、女性層に圧倒的に支持されるタイトルを編成する」と説明した。コンテンツ戦略局総合編成センター部長の江成真二氏は「ドラマを各曜日に分散することで配信という面でもチョイスしていただきたいのかなと思った。(土曜)の2段積みをやめて水曜に移動した」と述べた。

 第1弾となる「恋は闇」は、考察ブームを巻き起こした「あなたの番です」「真犯人フラグ」の制作スタッフが手がけるオリジナルの恋愛ミステリー。2人は同じ連続殺人事件を追う中で引かれ合うも、記者(志尊)に犯人ではないかとの疑惑が浮上する。

 作品を手掛けた鈴間広枝プロデューサーは、「人を好きになった時に欠点が見えなくなることはよくあると思う。この物語はその究極版。愛した男がもしも殺人鬼だったら信じるのか、疑うのかという恋愛ミステリー」と説明。「先日本読みしたんですけど、お二人とも凄くナチュラルで息がぴったり。素敵なカップルになってくれるとワクワクしています」と期待を寄せ「お二人の恋の行方と、推理を楽しんでいただきたい。真実を見抜く目を自分が持てているか考えるきっかけになってくれれば」と呼びかけた。

 江成氏は、「女性だけでなく若い層を中心に多くの方を見ていきたい。今回はコンセプトは特になく、多くの方に見ていただきたい」と呼びかけた。

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