東国原英夫氏 今後の米価格を予測「5キロ3000円くらいには。それ以上は…」 理由を解説

[ 2025年3月2日 19:23 ]

東国原英夫氏
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 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(67)が、2日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、米の価格高騰が続く理由とメカニズムについて解説した。

 昨夏から米の不作によって米価格が爆発的に上昇。政府は今年になって備蓄米21万トンの放出を決めたものの、実際に流通するのは3月下旬頃とみられ、放出決定後もさらに価格が上がり続けている。

 その背景として、東国原氏は「21万トンというのはちょっとインパクトに欠けると思います」と、放出量の少なさに言及した。同氏によると、米の消費量は「月に45万トンくらい」といい、今回放出されるのはその半分、約2週間分にも満たない量だった。

 番組でスーパーなどで調査した米の価格は、放出決定後でも税込で5キロ4300円以上だった。決定前より値段はわずかながら上がっていた。東国原氏は「値段は若干、僕は下がると思います。下がって5キロ3000円くらいにはなるんじゃないかな。それ以上は下がらないと思います、(2000円ほどだった)去年、一昨年くらいには下がらないとは思います」と推測した。

 政府は昨秋ごろの米不足の際、備蓄米の放出を行わなかった経緯がある。東国原氏は「簡単に放出すると、米が足りないということに気づいてしまう。ということは、これまでの減反政策が間違いだったと国民が気づいてしまう。そういうこと」と、政府側の裏事情を指摘していた。

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