松重豊 「孤独のグルメ」で「実は少ない…」魚メニュー「食べるカットに関して撮り直しはしない」

[ 2025年3月2日 16:07 ]

舞台あいさつに登壇した松重豊(撮影・小渕 日向子)
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 俳優の松重豊(62)が2日、都内で行われた「『劇映画 孤独のグルメ』ファイナル舞台あいさつ」に出席。避けてきたメニューを明かした。

 食欲をそそる料理と、松重豊演じる井之頭五郎の大胆な“食べっぷり”や“心の声”が共感を呼び、“グルメドキュメンタリードラマの金字塔”として国内外で大人気となった同シリーズ。

 劇場版では、松重が監督、脚本、主演を務めた。イベントで観客から食事シーンへの質問が飛ぶと「基本、食べるカットに関して撮り直しはしない。映画に関しては一発勝負」と回答。

 「ここだけの話ですけど、実際、井之頭五郎が選ばない品種がある」。食べるのが大好きな井之頭でも避けたいメニューがあるようで「撮影でやりにくいのが実は、魚。魚の骨が口の中にバリバリ入ってきたら、NGになっちゃうので…。飲み込むわけにもいかないので、魚系がメニューとして実は少ない」と裏話を明かした。

 テレビシリーズは「スタッフが血眼になってメニューを探して、僕が(お店に)初めて行って、食べるのをドキュメンタリー的に撮る」が基本。チームで作品を作り上げている。“築地編”撮影では、ついに骨のない魚を発見したようで、これから魚メニューの出番も増えそうだ。

 公開後も松重は全国各地を巡り、ファンと交流し、感謝の気持ちを伝えてきた。今回は昨年の10月、釜山国際映画祭での舞台あいさつから通算31回目の開催。観客向けは24回目となった。

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