水野真紀「35年近い付き合い」デビュー期を支えたマネジャーの訃報に思い出つづる「泣けてきました」

[ 2025年2月25日 17:05 ]

水野真紀
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 女優の水野真紀(54)が25日までに、自身のブログを更新。マネジャーの訃報に触れ、思い出をつづった。

 水野は「先週のブログをアップする数日前に デビュー期からの四年半、大変お世話になったマネージャーSさんがくも膜下出血で亡くなりました」と告白。「その数時間前、事務所で働いていたそうです。私は亡くなる4日ほど前に会っていましたし 亡くなる前日にもLINEでやりとりしていたので 訃報が入った時には全く実感が湧きませんでした」と振り返った。

 そして「私の担当になったのは入社2年目。私が短大を卒業する春、仕事が本格的に始まった時でした」と回想。マネジャーとの写真を掲載しつつ、「Sさんと二人で撮った画像を探したらこの二枚しかなくて。何やってたのよ、アタシ、と泣けてきました」と打ち明けた。

 2人の関係性については「Sさんと私は35年近い付き合いでしたがSさんは常に私を『水野さん』と『さん』付けで呼び、敬語を使ってくださいました。もちろん私も『Sさん』と返しました。『真紀ちゃん』そして“タメ口”で話しかけられることも多かった新人時代に『さん』付け、敬語で接してもらう、、、このように扱われることで『自分は大切にされている』『自分は商品である』という自覚が芽生えて行ったように感じています」と記した。

 しかし「東宝芸能という組織故、当然担当替えは避けられず、私が俳優として軌道に乗った頃、我々は分かれました。そして私が40代半ばになった時、『初心に帰ってもう一度Sさんと組みたい』と東宝芸能上層部に掛け合って再びタッグを組んだのでした」と明かした。

 その後再び配置換えとなるも交流は続き、「そして遂に一年4ヶ月のブランクを経て それは今年度初めのことでしたがS氏はマネージャー業務に返り咲いたのでした。現場に戻った時のS氏はとても嬉しそうだったそうです。なのに、、、返り咲いて一年も経っていないのに、、、」と悔やんだ。

 また「こうなる前にS氏に何かしてあげられたのではないか、亡くなって数日が経った今になっていろいろ考えてしまいます」と後悔をにじませ、「亡くなったSさんについてブログに記すのを躊躇(ちゅうちょ)したのですが やはり生きた証として残して差し上げたかったのでしたためることに致しました」と説明した。

 続けて「Sさん、何度でも言うよ。出会ってからからの35年間 本当にありがとうございました」と感謝。「仕事人生の中で、お互い誠意を持って接し、励まし合い、時に切磋琢磨する関係を築ける貴方に出会えて幸せでした」とし、「Sさんのご冥福を心からお祈り致します」とつづった。

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