テレ朝 フジCM差し止めによる広告収入の影響は? 同局に出稿依頼も「いきなり…」内部事情を説明

[ 2025年2月25日 14:59 ]

テレビ朝日社屋
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 テレビ朝日は25日、東京・六本木の同局で定例社長会見を行い、元タレントの中居正広氏(52)と女性のトラブルを巡る一連の問題について言及。社員との会食が問題視されていたフジテレビではスポンサー企業の撤退が相次ぎCM差し止めが問題視されている中、同局への影響について報告した。

 篠塚浩社長は、同問題について「業界全体のコンプライアンスが問われている事態」と危機感を口に。同社でも調査を行ったといい「記事内容にあった不適切な事案はなかった」と主張し、現在は男女社員約70人を対象に二次調査を実施中だと明かした。

 また、フジへのCM差し止めが相次ぐ中で同局に影響はあるかと問われると、橋本昇取締役は「フジテレビを使用できなくなったので、元々のアドバタイザーが予算を消化したいときている」と語った。一方で「問題は時期」だといい「2~3月は混みあっていたので、いきなり市場全体の2割近いシェアをもっている会社を使えなくなって浮き出てきたニーズをそっくりそのまま受け入れられる状況にはなかった」とした。

 特に3月分については「期末の予算消化の出稿がある」と内部事情を明かし「これが合わさって各局にきているので、どれがフジテレビの影響かつかめない」とも。フジ騒動による同局広告収入への波及について「規模感がわからないというところ」と明かし「増収はあると思うが大きくはない。2~3月は元々売り切っていたというのが実態。収容キャパが元々狭いところに、フジテレビ分がきたということ」と説明した。

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