阿部寛 日曜劇場6度目の主演!4月期「キャスター」で型破り役熱演 田村正和さん、木村拓哉の7回に迫る

[ 2025年2月25日 06:00 ]

TBS日曜劇場「キャスター」で主演を務める阿部寛 (C)TBS
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 俳優の阿部寛(60)が4月期のTBS日曜劇場「キャスター」(日曜後9・00)に主演する。同枠に主演するのは「DCU」以来、3年ぶり6回目。日曜劇場主演回数トップの田村正和さん、木村拓哉(52)の7回に迫る主演作となる。

 オリジナル脚本で、阿部は公共放送の社会部記者出身の型破りなキャスター役。民放に引き抜かれ、メインキャスターとして午後11時の低視聴率ニュース番組の立て直しを託される。生ぬるい報道体制を正すことを使命に、闇に葬られた真実を暴いて悪を裁いていく役どころで「真実を追い求める男の信念と覚悟を全力で演じています」とコメントした。

 これまで主演した日曜劇場が高い視聴率を記録している“視聴率男”。視聴率改善の役どころはまさにピッタリだ。元暴走族の弁護士や規則度外視のスキューバダイバー捜査官を演じてきただけに、型破りな役柄はお手のもの。今作でも、手段を選ばずに既存のルールを無視して、独自取材や調査を行っていく。「私にカンペは必要ありません」というせりふも飛び出す。

 主人公と同様、番組のテコ入れとして抜てきされた総合演出を演じるのは女優の永野芽郁(25)。入社2年目のアシスタントディレクター役はなにわ男子・道枝駿佑(22)が演じる。2人は日曜劇場初出演。

 制作陣はドラマ作りにあたってTBSの報道局を取材し、3人も役作りのため報道フロアを訪問した。既に撮影は始まっており、阿部は「どこまでが正義で、どこからが悪なのか、見るたびに考えさせられるはず」と世界観をアピールした。

 ここ10年で5回目となる日曜劇場主演。劇中番組の視聴率はもちろん、ドラマの視聴率もけん引していく。 (山内 健司)

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