高額療養費引き上げに芸能界からも怒りの声!麻木久仁子「石破政権は戦後最悪の政権になる」

[ 2025年2月24日 21:11 ]

麻木久仁子
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 タレントの麻木久仁子(62)が24日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。医療費の支払いを抑える「高額療養費制度」の利用者負担を引き上げる政府方針について「政治家ってなんのためにいるの」と怒りの声を上げた。

 厚生労働省は自己負担の上限月額を今年8月から段階的に引き上げる方針を示したが、がん患者団体などから反対意見が続出。これを受けて政府は長期治療を受けた人の負担を据え置くよう、方針の一部を修正した。立憲民主党などは引き上げ凍結を求めているが、石破茂首相は21日の衆院予算委員会で政府方針を維持する考えを表明している。

 石破首相は21日の答弁で、がん免疫治療薬「オプジーボ」と白血病などの治療薬「キムリア」を挙げて、高額な治療薬で医療費が急増しているとして「保険財政から考えて何とかしないと制度そのものが持たない」と話した。

 麻木は「命に関わる治療を諦めてもらうことで(死んでいただくことで)医療費が削減できます!などという政策を厚労省があげてきたら、『そんなこと!国会で答弁できるか!出直してこい!』と一喝するのが政治家の仕事なのでは?官僚に言われるままに特定の治療を論って、政治家ってなんのためにいるの」と投稿。続けて「このままぶっちぎるなら、石破政権は戦後最悪の政権になると思います。国民の命に直接手を突っ込んだ政権は、記憶にない」と断じた。

 そして石破首相が答弁で「せっかくですから申し上げておきますが」と前置きしたことに対して、「『せっかくだから申し上げておくが』って、何を申し上げた?ある程度死んでいただかないと、ってこと?」と怒りとともにつづった。

 麻木は48歳だった2010年に脳梗塞を患い、12年には乳がんを発症。昨年テレビ番組に出演した際には「60の時にちょうど10年たちましたから、これで再発はないのかな、ひとやま超えたのかなと思ったんですけど。主治医の先生は“もう60になったらほかのどんながんになってもおかしくない年齢になるから、これからもきちんと検診とかね、そういうのはやりましょうね”っていうお話でね」と体調に気を付けていると話していた。

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