コロッケ テレビ業界にあった、ものまね番組にまつわる謎ルール「何でそんな縛りがあるのか…厳しかった」

[ 2025年2月18日 22:20 ]

コロッケ
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 ものまねタレントのコロッケ(64)が、17日放送のBS-TBS「X年後の関係者たち」(月曜後11・00)に出演し、かつてテレビ業界内にあった、ものまね番組をめぐる暗黙のルールについて語った。

 この日のテーマは「ものまねブーム」。87~90年までのものまね第1世代で大活躍し、ものまね四天王と呼ばれたコロッケは、フジテレビ系「ものまね王座決定戦」でお茶の間の人気者になった。一方で日本テレビも「史上最高そっくり大賞」から「ものまねバトル」へと続くものまね特番を数々放送。2局間での争いもあった。

 そんな空気感の中、ものまねをめぐっては妙な規制がかけられた時期があったという。コロッケは「ものまね番組は分かりやすく言うと、フジと日テレがあって、フジに出ていると“日テレに出るな”とフジの人が言うし、日テレの人は“フジに出るな”って言うし。他のものまね(番組)も、やったら“出るな”って」と裏事情を告白。「何でそんな縛りがあるのか、分からないくらい厳しかったんですよ」と振り返った。

 少しでもいいコンテンツを目指すための人材確保策とも取れるが、困るのは芸人サイドだ。特番は多くても年に4回ほど。コロッケは「じゃあ他に出なくて、フォローしてもらえるか?っていったら、フォローも出ない。営業でカバーするしかない。“他にも出たいから”と言うと、こっちも出してもらえなくなるとか」と、出方によってはもともと出ていた番組から干される危険性を口にした。

 もちろん、手をこまねいていたわけではなく、「そこまで何で縛られないといけないのて、俺はそこはずっと戦ってた」という。「ある時から“いいじゃん”と言っても、まだやっぱりそういうこと(は続いた)。今はなくなったけど、ほんの何年か前まであったね」とも明かしていた。

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