観月ありさ 西田さんお別れの会で涙「信じられない気持ち」「太陽のような人」 直前の交流も明かす

[ 2025年2月18日 14:56 ]

囲み取材に応じる観月ありさ(中央)=撮影・松永 柊斗
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 昨年10月に急逝した俳優の西田敏行さん(享年76)のお別れの会が18日、東京都港区の増上寺の光摂殿で行われた。会に参列した女優の観月ありさ(48)が報道陣の取材に応じた。

 「なんかまだお別れなんだなってことが信じられないですね」と声を震わせた観月。「亡くなる直前も飲食店で偶然お会いしたりして、“元気ですか?”というお話をしていたら、“元気だよ、大丈夫だよ”っておっしゃっていたので、こんなに突然お別れが来るとは思っていなくて。まだ今も…しばらく時は経っているんですが、信じられない気持ちでいっぱいです」とショックを隠せなかった。

 西田さんについて「最初に共演させていただいたのが私は17歳の時に『いつも心に太陽を』というドラマに共演させていただいたんですが、本当に西田さんがいらっしゃれば太陽に照らされているように、太陽のような方でした」と回顧。「17歳の私は右も左も分からなかったので、西田さんの背中を追いかけるように、お芝居も学ばせていただいて、泣いたりするお芝居も西田さんの顔を見ていると自然と涙が出てきて、泣いたりするのも西田さんが一緒だと苦労もせず、涙を誘うお芝居をしてくださった。本当にコミカルな役も、感傷的な役、きめ細かく素晴らしい演技をされる方なので、早くこういうふうに追いつきたいなとか、こういうふうな間が持てる女優になりたいなと、西田さんの背中を追いながら学ばせていただいた」と鼻をすすりながら、感謝の言葉を紡いだ。

 「まだまだ一緒にお仕事したかったですし、学ばせていただきたかったなと思います。お仕事もそうでうですし、プライベートの面でも一緒にお酒を交わして、いろんなお話をしたかったです」と観月。「西田さんの『もしもピアノが弾けたなら』という曲を私がカバーさせていただいた。西田さんに“もし機会があったら聞いてください”とお話をして、聞いてくださっていたらとても光栄だなと思いますし、“ありさちゃん大人になったらシャンソンとか歌ってほしいな”とか凄くおっしゃってくださっていた。だから、お芝居も歌の面でも見守ってくださって、会うたびに褒めてくださる方でした。いつも褒めてくださるんです、あれ良かったね、これ良かったね、って。本当に太陽のような方でした」としのんだ。

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