海外作品多数出演の大物コワモテ俳優 「キル・ビル」出演秘話「見たうちの1本に僕の出番があった」

[ 2025年2月16日 11:22 ]

國村隼
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 俳優の國村隼(69)が15日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。映画「キル・ビル1Vol.1」(2003年)にまつわるクエンティン・タランティーノ監督(61)との思い出を語った。

 大阪放送劇団付属研究所の研究生を経て、NHK連続テレビ小説「鮎のうた」で俳優デビュー。1981年には「ガキ帝国」で映画デビューを果たす。その後、数々の映画、ドラマに出演し、1989年公開のアメリカ映画「ブラック・レイン」(リドリー・スコット監督)で海外作品初出演。その後も「ハードボイルド/新・男たちの挽歌」「キル・ビル Vol.1」「哭声/コクソン」「犯罪都市 NO WAY OUT」など多くの海外作品にも出演している。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次から「タランティーノどうだったんですか?」と聞かれると、「クエンティンとの…」と國村。加藤は「クエンティンって呼んでるんですか?」と名監督をファーストネームで呼ぶ姿に大興奮。國村は「彼が“クエンティンでいいよ”って」と照れ笑い。

 そのうえで、國村は「彼が『キル・ビル』の準備の時に日本でいろいろ。彼は時間が空くとすぐに映画のDVDを見るらしく。それを見たうちの1本に僕の出番があったんですよ。それで急に“この役者に会いたい”って言い出して。彼の部屋に行って、“ちょっとこれ読んでくれ”って言われて。ペラっとした1枚にその状況が書いてあって、“僕が相手役やるから、やってみてくれ”って」と回顧した。

 加藤は「クエンティンの芝居どうでした?」と前のめり。國村は「クエンティンの芝居は…見てるような余裕もないし」と苦笑しつつ、「ほとんどオーディションみたいなものだった。(その場で)“スケジュール空いてるか”って。“さぁ~”て言ったら“この役どう思う?”って聞かれて。“物凄くステレオタイプのヤクザだな”って言って。(そしたらクエンティンは)“あ~”って」と笑った。

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