第42回サントリー1万人の第九を開催 佐渡裕氏「世界に発信するものとして…」

[ 2024年12月1日 20:33 ]

「第42回サントリー1万人の第九」に臨んだ(左から)松岡茉優、佐渡裕氏、亀井聖矢
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 師走の風物詩「第42回サントリー1万人の第九」が1日、大阪城ホール(大阪市中央区)で開催された。26年連続で総監督、指揮を務めた佐渡裕氏(63)は「1年間を振り返って、来年もいい年でありますようにと願う曲です」「1万人の合唱に世界の人はびっくりする。世界に発信するものとして作っていかなきゃならない」などと語った。

 会場は6歳~98歳まで合唱団を構成する1万人と、観客5000人で満席となった。昨年は番組ナレーションを担当した女優の松岡茉優(29)と、MBSの三ツ廣政輝アナウンサー(29)が司会を務めた。松岡は「心が震えたし、励まされた。目指せ100回です」と語った。

 サプライズゲストとして男子バレーボールの高橋藍(23)、パリ五輪女子レスリング76キロ級金メダリストの鏡優翔(23)が登場した。ゲストのピアニスト・亀井聖矢(22)はリストの「ラ・カンパネラ」、サン=サーンスの「ピアノ協奏曲第5番」を演奏し、守口市出身の歌手・絢香(36)とともに「みんな空の下」「believe」を熱唱した。また、1万人の合唱団をバックコーラスにヒット曲「にじいろ」を歌い上げた。

 83年にスタートし、コロナ下の20年は歌唱動画投稿によるリモート合唱として無観客で開催。21年は有観客ながら合唱団の参加を見送った。22年は合唱団2000人に限定し、観客5000人に絞って一般参加を再開。昨年ようやく4年ぶりに1万人で合唱団を編成した。

 この模様はTBS系で14日午後4時から放送予定。

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