高石あかり 朝ドラヒロイン会見で中高年女性が絶賛「着物の絵柄に感動が…」その理由とは…

[ 2024年12月1日 07:30 ]

<ばけばけヒロイン発表>ヒロイン発表で作品をアピールする髙石あかり(撮影・後藤 正志)
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 2025年後期のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」でヒロインへの起用が発表された女優・高石あかり(21)。2892人のオーディションの中から選ばれ、松江で育った没落士族の娘松野トキを演じる。怪奇文学作品集「怪談」を発表した明治の文豪、小泉八雲ことラフカディオ・ハーンとその妻、小泉セツをモデルに夫婦の絆を描く物語だ。

 女性殺し屋コンビを描く映画、ドラマ「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで、アクションも含めた演技の評価は高い。だが、国民的女優となるにはこれからの存在だ。最近の朝ドラはすでに全国区の女優が起用されることが多かっただけに、高石の抜てきで「どんなふうに化けてくれるのか」とドラマ関係者からも期待の声が多数上がっている。

 10月29日に行われたヒロイン発表会見では感涙。「舞いあがれ!」「あんぱん」のオーディションに落ち、3度目の挑戦で大役をつかんだことを明かし「小さいころから朝ドラヒロインを演じることが夢だった」と語った。この様子だけでも、応援のコメントが多数寄せられたが、中高年女性の中には衣装に注目した人も。「着物の絵柄に気持ちがこもっていて感動した」「品の良いさわやかさを感じた」「朝ドラヒロインにピッタリ」など絶賛の声が上がった。

 白地に花のもようがあしらわれた着物姿。絵柄は勿忘草(わすれなぐさ)とハナミズキだった。高石は勿忘草について「私のことを忘れないでという花言葉。何者でもない自分がこうして今、ここに立って覚えていただけるようにという気持ちです」とし、ハナミズキについては「花言葉は感謝と返礼。いろいろな方に支えられて生きているので、少しでも感謝の気持ちをお返しできたら」と衣装に込めた思いを語った。

 過去の朝ドラのヒロインを輩出した事務所関係者によると、衣装についてはヒロイン側とNHKで相談して決定するという。関係者は「今回のヒロイン像を考慮した上で、夢だった朝ドラヒロインにたどり着いたという、高石さんの感謝の思いを込めたいという気持ちをくんだ衣装を選んだのでしょう」と話した。

 もともと演技力で定評のある高石。感謝を胸に、どんな朝ドラヒロインを見せてくれるのか期待が高まる。

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