あす棋聖戦第2局 藤井聡太棋聖と挑戦者の山崎隆之八段が新潟入り 燕市からナイフとフォーク贈られる

[ 2024年6月16日 19:03 ]

棋聖戦第2局開会式で抱負を述べる藤井聡太棋聖(左)と挑戦者の山崎隆之八段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第95期棋聖戦5番勝負は17日、新潟市西蒲区「高志の宿 高島屋」で第2局が行われる。前日の16日には4連覇中の藤井聡太棋聖(21)と挑戦者の山崎隆之八段(43)が現地入りして対局場を検分後、同所での開会式に登壇。カトラリー製品の産地として有名な隣接の燕市からはステーキナイフ・フォークが贈呈された。

 6日の第1局を制し、自身初の永世称号資格(棋聖戦は5期)獲得に好発進した藤井は「昨年いただいた包丁は私には扱えなかったんですが、今回はナイフとフォークのセットということで、自宅でも使ってみたいと思います」とユーモアを漂わせた後「この一局を通して集中し、皆さまも最後まで楽しんでいただける将棋にしたいと思っています」とあいさつ。対する山崎は「藤井棋聖に少しでも迫って、名局の宿にふさわしい内容になるよう頑張ります」と決意を語った。

 第2局は17日午前9時に藤井の先手番で開始。持ち時間は各4時間で、同日夜には終局する見込みだ。

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