山田裕貴「自分を律してくれた」元野球選手の父から学んだこと 優しい母との“調和”が自身の成長に

[ 2024年6月16日 17:07 ]

<Netflix映画「Ultraman Rising」配信開始記念特別上映会>上映会に出席した山田裕貴(撮影・小渕 日向子)
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 俳優の山田裕貴(33)が16日、都内で行われたNetflix映画「Ultraman Rising」(監督シャノン・ティンドル、ジョン・アオシマ)配信開始記念の特別上映会に出席した。

 円谷プロダクションとNetflixが共同製作したCGアニメーション長編映画。57年にわたって全世界で愛され続けている不滅のヒーロー「ウルトラマン」シリーズで、今作「親子」「家族」をテーマに、全世代で楽しめる新たなストーリーとなっている。

 山田はウルトラマンに変身する主人公サトウ・ケンの日本語吹き替え版声優を務めている。

 サトウ・ケンは、野球のスター選手でスーパーヒーロー「ウルトラマン」という二つの顔を持つ主人公。山田は実際に元プロ野球選手の山田和利さんを父に持ち、自身も野球経験がある。それだけに、野球選手とヒーローという“二刀流”の役柄に特別な縁を感じたという。

 作品にちなみ「人生の調和」について尋ねられると「自分の心と他者」と返答。「無理に浸食せず、無理に距離を取ることなく、自分のことも人のことも大事にしたい。家族ができたので考えるようになりました」と大切な存在が山田の支えになっているとほほえんだ。今年3月、女優の西野七瀬との結婚を発表している。

 両親から学んだことは「母からは圧倒的許容。父からは自分で考える力」とし「母は何でも許してくれていた。怒るときも優しく“あなたがやりたいことをやりなさい”と言っていた。その対になって父は“何でも自分で考えろ”と父は(自分を)律してくれた」と振り返った。両親による“調和”が自身の成長を促してくれたと感謝した。

 この日は「父の日」ということにちなみ、キャストから作品の生みの親であるティンドル監督、アオシマ共同監督に花束をプレゼントするスペシャルイベントも実施された。

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