桂ざこばさん死因「喘息」ネット「なめてはいけない」「私も…心配」日本10万人に5人欧米より高数値

[ 2024年6月12日 15:46 ]

18年3月、脳梗塞で休養から復帰後、初めて報道陣の取材に応じた際の桂ざこばさん(大阪市内)
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 落語家でタレントの桂ざこば(かつら・ざこば、本名関口弘=せきぐち・ひろむ)さんが喘息のため12日午前3時14分、自宅で死去した。76歳。大阪市出身。

 桂米朝さん(2015年死去)に入門し、1988年に二代目桂ざこばを襲名。ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」、同局「ざこば・鶴瓶らくごのご」NHK「バラエティー生活笑百科」、毎日放送「ちちんぷいぷい」など数多くのテレビ番組に出演。コメンテーターとしても活躍し、関西のご意見番的存在で、軽妙でありながら鋭いコメントでお茶の間の人気を集めた。

 1963年、桂米朝氏に入門。「桂朝丸」として活躍後、88年に二代目・桂ざこばを襲名した。上方お笑い大賞、大阪市民表彰 文部科学大臣賞など、上方落語を代表する落語家の1人として第一線で活躍し続けた。

 死因が「喘息」のケースは、日本では人口10万人あたり5人というデータがある。これは欧米の2人前後と比較すると高いといわれている。医師からも「喘息をなめてはいけない」との声が普段から出ている。

 ネットでは、ざこばさんの喘息による死を受けて「喘息をなめてはいけない」「私も喘息なので心配」「あの苦しさの中で死ぬのはつらい」などさまざまな声が出ている。

 

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