夏樹陽子 山本陽子さん代役「精いっぱいやります」 芸名の由来「憧れの方」

[ 2024年3月7日 05:15 ]

舞台「そして誰もいなくなった」で山本陽子さんの代役を務める夏樹陽子
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 先月20日に急死した山本陽子さん(享年81)が出演予定だった舞台「そして誰もいなくなった」(4月5日開幕)の会見が6日、東京・江東区文化センターで行われた。山本さんの代役を務める夏樹陽子(71)らが登壇し、意気込みを語った。

 山本さんの名前が芸名の由来だという夏樹は「憧れの方の代役で非常に重く、あまり眠れていない。どこかで見守ってくださっていると思って、精いっぱいやります」と力を込めた。訃報が伝わった日に代役の依頼を受けた。共演者は1月末に台本を受け取ったが、夏樹に届いたのは1週間前。4日から始まった稽古には2日遅れで合流した。

 会見には、山本さんの書き込みが入った台本も持ち込まれた。関係者によると言い回しや舞台上での動き方について書かれ、公演中はキャストの目に入るところに飾られるという。

 夏樹はその台本を感慨深く手にし「本読みの時にふっと“山本さんならこう言うかしら”と思った。そんな形で時々現れてくれるとありがたいです」と話した。

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