国政進出は?前明石市長・泉房穂氏「まだ60歳で元気ですから…」やりたいのは映画の主役でなく「総監督」

[ 2023年12月6日 19:00 ]

泉房穂氏
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 兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)が、6日放送のABCラジオ「桑原征平 粋も甘いも」(水曜正午)に出演。国政進出について持論を語った。

 パーソナリティの桑原征平から「市町村で活躍した人はどうしても目がもう1つ上、国会に行きたくなる。(泉氏は)かつて(議員として)国会をやってはる。国のことよりも地元を良くしたいと帰って来た。明石をそこそこ良くした。今度はどうします?」と国政進出への意思を尋ねられた。

 泉氏は「“優しい社会を明石から”って自分なりに子どもの頃から思ってきて、明石から始める、国がしなくても他の街がしなくても自分が明石市長になってやってみせるという自負ですね。明石から始める、明石から広げる」と信念を持ってやってきたと説明した。

 そして「広げ方は2つあって、1つは他の街に広げる横展開。明石でできることは他の街でもできますよって形で他の街のお手伝いをしたいと思ってきた。もう1つは縦展開、明石でできることは当然、国でもできますから、国も国民の方を向いた政治に変わって欲しいと思いますから、それに対して発信もしていきたい」と語った。

 その上で「自分は10歳の時に故郷、明石の市長になって優しい街、誇れる街にしたいと思った。目標を達成した気持ちはある」とし「おかげさまで、まだ60歳で元気ですから、自分としては他の人のために(エネルギーを)使いたい。“自分が、自分が”でなくて、明石でやってきたことをいろんな形で役割を果たしたい。自分がどっかのポストに就きたいという発想でなくて、街を変えたい、国をもっとちゃんと国民の方を向いた政治に変えたいという思いなので、自分がどうこうでなく、そういった役割をしたい」と今後のスタンスについて述べた。

 続けて「イメージで言ったら映画で言ったら、映画の主役をやるのでなく、シナリオ、脚本を書いて自分が総監督をして仲間集めてキャスティングするイメージかな」と語り「臭い言い方すると、“日本の政治の夜明け”みたいな映画を実際に国の政治で実現したい」と宣言。「国民が一生懸命働いても給料上がらないのに税金上がる、保険料上がる、物価も上がる。なのに国はほとんど市民、国民のために何もやってくれない。こんな酷い政治をいつまでも続けることは子ども達に申し訳ないので正していく。日本の政治の夜明けみたいな映画のようなものを自分が作りたい。そのシナリオを書きたい思いが強い」と野望を語った。

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