EXIT 歌姫オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」司会に決定

[ 2023年11月24日 04:00 ]

オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」の司会に起用されたお笑いコンビ「EXIT」
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 韓国伝統の音楽ジャンル「トロット」をテーマに新たな歌姫を発掘するオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」の司会に、お笑いコンビ「EXIT」が起用されることが決定した。番組は12月1日午後6時から、WOWOWとABEMAで全話同時無料放送される。

 トロットは韓国の演歌・歌謡曲と呼ばれるジャンル。K―POP界で活躍するアイドルの多くも幼少期からトロットに親しんできた。現在の韓国では、トロットは「かつて一世を風靡(ふうび)した歌謡史に残る名曲」と幅広い解釈でとらえられており、日本での「懐メロ」に近いイメージ。昭和から平成を彩り青春時代を過ごした人の胸に刻まれた不朽の名曲たちを「日本版トロット」とし、そうした名曲に新たな息を吹き込む歌姫をオーディションで選び出す。

 EXITの起用理由について、チーフ・プロデューサーの秋葉英行氏は「実はりんたろー。さんは老人ホーム、兼近さんはベビーシッターの仕事を経験されていて、子供から高齢者まで幅広い世代に対して優しいまなざしをお持ち」であることを挙げた。さらに「何よりお笑い賞レースに挑む現役のプレーヤーとしても、オーディション出場者の気持ちに寄り添った進行をして頂けるはずです」と期待を寄せた。

 書類と面接を通過した予選出場者の顔ぶれも明らかになった。最年少の12歳から最年長は50歳まで幅広い年齢層が参加するが、その顔ぶれの中には日本武道館に6000人の観客を集めたシンガー・ソングライター、オリコン週間チャートで5位を獲得した元アイドル、全日本民謡チャンピオンの現役中学生、芸能一家に生まれグラビアアイドルや女優として活躍したサラブレッド、今年のG7サミットで各国のファーストレディーの前で歌声を披露したベテランシンガー、既に1700人以上の後援会があり全国で慰問活動をする高校生昭和歌謡歌手など、さまざまな経歴を持つ出場者が出そろった。さらに、トロットの本場・韓国からも現役トロット歌手やアイドルなど5人の参加が決定。予選の放送から目が離せない内容となりそうだ。

 昭和と平成の時代に愛された名曲たちを歌い継ぎ、令和を代表する新しい歌姫を決める「トロット・ガールズ・ジャパン」に今後も注目だ。

【特別審査員】D―LITE(BIGBANG)、ホ・ヨンジ(KARA)

【審査員】相川七瀬、浅香唯、あべこうじ、安藤優子、かが屋(加賀翔、賀屋壮也)、鎌田俊哉、斎藤司(トレンディエンジェル)、姿月あさと、田久保真見、Night Tempo、船山基紀、古家正亨、松崎しげる、南野陽子、みりちゃむ、村重杏奈、森尾由美、遼河はるひ

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