明石家さんま、鼻の頭に絆創膏　理由明かすも共演者から「ガキ大将みたい」

明石家さんま
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　お笑いタレント明石家さんま（68）が18日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」（土曜後10・00）に出演。鼻の絆創膏（ばんそうこう）について言及した。

　共演者の村上ショージが「どうしたんですか。みんな気になってて、絆創膏を貼ってるから」と尋ねると、さんまは「『ダーツの旅』のロケだ、なんたらだ、なんたらだ、『さんタク』のロケだって、今、本当に忙しくて。不規則で寝不足なんかな、鼻の頭にニキビが」と告白。

　「てっきりニキビだと思って、針を焼いて鼻の頭を突くと、血が噴き出しまして…。ニキビじゃなかった。翌朝、市販の薬を塗ると治ってきたんだけど、また洗顔したら血が吹き出て…」と対応に困ったことも明かした。

　さんまの予想外の告白に、村上は「この年でニキビは若すぎや！吹き出物ですよね」と大笑い。また、出演者の飯窪春菜や「モーニング娘。’23」横山玲奈らも、さんまの鼻の絆創膏に「鼻ニキビ？男子中学生！いつまでも青春。小さくてかわいい。ガキ大将みたい」といじっていた。