橋下徹氏 大阪万博350億円の日よけ木造大屋根に「清水寺の舞台に負けないくらいの体験ができると思う」

[ 2023年11月17日 14:56 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が17日、自身のSNSを更新。会場建設費が最大2350億円に膨らんでいる大阪・関西万博で、350億円かかる万博のシンボル的なリング(木製の大屋根)が造られることに言及した。

 リングについては、自見英子万博担当相が8日の衆院内閣委員会で、「夏の暑い時期に開催される。日よけの熱中症対策として大きな役割を果たす」、「大屋根のリングは『多様でありながら、ひとつ』という万博の理念を示すシンボル。来場者の滞留スペースとしても重要な役割がある」などと必要性を強調した。

 「リング」はすでに建設が始まっており、2025年2月頃の完成を目指している。万博後には解体し、木材を民間に売却するとしている。

 橋下氏は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の「大阪・関西万博 大屋根(リング)の新パース図を公開」と題したリリースを添付し、「万博リング。京都清水寺の舞台と同じ懸造り。釘を一切使わないあの工法。清水の舞台は高さ13メートル。万博リングもその高さに匹敵し、規模は清水の舞台よりもはるかに大きい」と説明。

 続けて、「清水寺の舞台には今も連日多くの国内外観光客が訪れている。日本人の多くの人が一度は訪れているはず。それほど清水の舞台は人を惹きつける力のある木造建築物。万博会場地は海上埋立地で海抜10メートル。そこに清水の舞台よりもはるかに大きな木造舞台が姿を現す。四方は関西の海に山に大都会。清水寺の舞台に負けないくらいの体験ができると思う」と投稿した。

 自身が旗振り役を務めた万博について、橋下氏は16日の投稿で「僕の役割は言い出しっぺとして、大阪万博を成功させるための問題点の指摘と世間が誤解してることに対して説明すること」とつづっている。

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