堂本剛 作詞作曲を始めた当時は「難しいことしかない」「アイドルがどうせ…とか」

[ 2023年8月26日 12:04 ]

「KinKi Kids」堂本剛
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 「KinKi Kids」の堂本剛(44)が25日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。作詞作曲を始めた理由や、始めた当時の周囲の反応について語った。

 剛は昨年、ソロプロジェクト「ENDRECHERI」としての活動が20周年を迎えた。シンガー・ソングライターとして高い評価を受け、ももいろクローバーZやMISIA、鈴木雅之ら様々なアーティストにも楽曲提供を行っている。

 MCの藤ヶ谷太輔が「ご自身の中で、歌が好きだなとか、歌をやりたいなと思ったのはいくつぐらいの時からですか」と尋ねると、剛は「やっぱり自分が人生、今のここに来るまでに、結局、こういうふうに言ったほうがいいんだろうなあとか、こういうふうに言ってあげることで人が喜んでくれるのかなあとか、それが自分の人生でやるべきことで、それが生きるっていう、1回きりの人生の美学なのかなあと思ってたんですけど」と語り出した。

 「でもやっぱりそれと同時に自分の心の声を全く聞かないということなんで、自分を置いてけぼりにしちゃったんですよね。そうすることによって自分で生きている意味が分からなくなって。もっと真剣に生きるってことを、凄く考えたんですよ」と回顧。

 「いちいち考えちゃって、僕が根本的に持ってる人間性みたいなものは、なんか人に必要とされないのかなあという気が凄くして」と続けると、「それで自分で楽曲を書くか、どなたかにプロデュースしていただくかって選択をしてくださいっていうのが来て、その時、このまま自分で書かないと、自分の心の声が体から出せないなと思って。それで自分で書かせてくださいっていうことで、今もう20年やってて」と説明した。

 MCの笑福亭鶴瓶が「ジャニーズで初めていろいろ」と話すと、藤ヶ谷は「そうですね。配信もそうですし、作詞作曲、提供、ファッション系もそうですけど、剛くんがパイオニアっていうのは凄く多くて」と証言した。

 「一番最初に剛くんが作詞作曲とか出した時って、ジャニーズでもパイオニアだから凄く難しかったんじゃないかなと。アイドルが作った曲でしょ、って感じなのか」と尋ねると、剛は「難しいことしかないよね。まさにそれしかなかったかな。9割がそれ。“アイドルがどうせ作ってんねんろ”とか、“ほんまに、あいつが作ってんのか?”とか、そういうのが凄かった」と振り返った。

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