岸井ゆきの「ただただ大好き」映画への熱い思い明かす「主人公が着ている服を血眼になって探して」

[ 2023年8月26日 13:46 ]

岸井ゆきの
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 女優の岸井ゆきの(31)が25日放送の日本テレビ「アナザースカイ」(金曜後11・00)にゲスト出演。映画への思いを熱く語る場面があった。

 芸歴13年となる岸井は、高校時代にスカウトされ、2009年に役者デビューするも、エキストラや台詞の無い仕事ばかりの仕事が続いていたという。そんな中で「何かを見つけたい」という思いから、19歳の時に家族と絵画を見るためにベルギーへと行ったといい、今回は“アナザースカイ”としてベルギーを旅した。

 学生時代からほぼ毎日映画を見てきたほどの映画好き。「全然(芝居は)勉強しているわけじゃなくて、ただただ大好きで。違う世界に行ってるような気持ちになるから。映画は大好きです」と笑顔。「この人の映画好きだなと思って、最初の作品から見ていったりとか、映画に出てくる人に憧れて、主人公が着ている服を血眼になって探して、UKから輸入して買ったりとか全然します」と明かした。

 映画とともに欠かせないものが絵画だといい、両親の影響で中学時代から数々の美術館へ足を運んできた。「ベルギー出身の画家で好きな方が多かった」とし、特にシュルレアリスム(超現実主義)を代表する画家ルネ・マグリットのファンだといい、「マグリットの絵は“なんで?”しかない。だから面白くて。私は答え合わせをしないので、自分の解釈ができるっていうのはマグリットのいいところなのかなと思いました。マグリットが“どう思って描いたのか”っていうよりは“私がどう思う”かを考えるのが好き」と話した。

 それは映画にも通じるといい、「自分たちが映画とかに出ていて、自分たちが思った思いじゃないことが届いたりする。そういうことっていいなと思う。自分たちが操舵できない部分で何か思いが届くって素敵だなって。絵も自分なりにポンと受け取りたいなと」と語った。

 今回の旅ではブリュッセルだけでなく、古都ブルージュにも。マーティン・マクドナー監督の映画「ヒットマンズ・レクイエム」のロケ地で、「せっかくだからロケ地に行けたらいいなと。(登場人物が)いないのが寂しくて嫌だなって思う。本当はいないんだ!って分かっちゃう。ここで撮影したってなると作り物だ!って分かってしまう。それはそれで寂しいんですよ」と苦笑する場面もあった。

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