玉川徹氏 諮問会議で電気代支援段階的廃止の提言に「僕はしようがないかなと思います」

[ 2023年7月21日 10:29 ]

テレビ朝日
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 テレビ朝日の玉川徹氏が21日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)が20日に開かれ、民間議員が、政府が実施している電気代などの負担軽減策に関し「激変緩和対策を段階的に縮小・廃止」するよう提言したことに言及した。

 民間委員は、新型コロナウイルス流行が経済に与える影響が縮小しつつある中、補助金などで膨らんだ歳出構造を平時に戻すよう要求。物価高の影響を強く受ける低所得者や地域に絞って支援すべきだと訴えた。政府が手がける電気・都市ガス代の抑制策は9月使用分までが支援対象となっている。ガソリン価格を抑えるため、石油元売りに支給している補助金は9月末で終了する予定になっている。

 民間議員はまた、地域の中小企業における賃上げを維持し、拡大することが重要だと指摘。最低賃金について、全国平均時給が1000円に達した後も「地域間格差の是正を含めて継続的に引き上げるべきだ」と主張した。政府側は「国民目線に立った対応を進めていきたい」と述べるにとどめた。

 玉川氏は、物価の上昇が続く中で電気代やガソリン代の引き上げにつながる動きに「この提言も9月から段階的に縮小という提案ですからね。僕は物価というのはどんどん上がっていくものだと思っているので、それを全部財政で補うということはもともとできないことだと思っている」と自身の考えを述べた。

 そのうえで「あくまで急に激変したので、それをなだらかにするということでの措置ですから、僕はしようがないかなと思います」とし、「困っている人に届く、そういうふうな方策を政府がちゃんととるということなんだろうと思いますね」とコメント。

 「根本的には自給のエネルギーがあまりになさ過ぎて海外の影響を受けてしまうので、再生可能エネルギーでも自給の部分をどんどん増やしていけることがもう分かっているわけですから、そこにアクセル踏んでほしいと思いますね」と持論を展開した。

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