さまぁ～ず三村　ロケの前乗りで「加減が分からなくて」起きた悲劇とは　相方・大竹「目が開けられない…」

「さまぁ～ず」の三村マサカズ（右）と大竹 一樹
Photo By スポニチ

　お笑いコンビ「さまぁ～ず」の三村マサカズ（55）が、15日放送のニッポン放送「さまぁ～ずのさまラジ」（土曜後3・00）に出演し、ロケで起きた失敗談を語った。

　番組内でリスナーから、南国に行った際、満喫しすぎて日焼けをしてしまい痛くて寝れなかったという内容のメッセージが寄せられた。

　三村は「僕も日焼けし過ぎちゃうときあります。日本じゃないところだと、日差しが強すぎて加減が分からなくてね」と共感。

　相方・大竹一樹は「顔がべローンってなってましたもんね。溶けちゃって、垂れてました。もう目が開けられないくらい腫れちゃって」と笑いながら三村の日焼けを振り返った。

　三村は「それなのに撮影では“さあ今着きましたけどね”とか言って。前乗りでやっちゃってんのよ。顔パンパンで」と日焼けで重症の中、ロケに挑んだという。

　大竹が「三村さん日焼け止め塗らないからね。太陽出てて今しかないと思っちゃう我々2人は。明日から曇るかもしれないと思って、リゾート地はすぐ曇るからね。ワンチャンスと思って行くんだけど、そうすると焼け過ぎちゃう」と失敗談を語った。