野口聡一氏 宇宙の謎に持論「高度な知性を持った生命体は必ずどこかに」 人類と対面の可能性は?

[ 2023年5月27日 20:00 ]

野口聡一さん
Photo By スポニチ

 宇宙飛行士の野口聡一氏(57)が、27日放送のテレビ朝日系「サンドウィッチマン芦田愛菜の博士ちゃん90分SP」(後6・30)にゲスト出演し、地球外生命体について自身の見解を語った。

 大人顔負けな知識や実行力で趣味を極める少年少女“博士ちゃん”たちが、サンドウィッチマンや芦田愛菜にその魅力を紹介する番組。野口氏に対しては、宇宙検定3級に合格した9歳の博士ちゃんから「地球外生命体はいると思いますか?」と問われた。

 野口氏は「僕たちみたいな高度な知性を持った生命体は、必ずどこかにいると思います」と確信めいた回答で、スタジオをどよめきに包んだ。その理由として、「今のところ、太陽系の中には、命がはっきり分かっているのは地球しかないけど、太陽のような星が、僕らのいる銀河系だけで2000億個ある。なので、そのどこかに似たような星があると思った方が自然」と説明した。

 しかし、宇宙の果てしない広さから、お互いに会う可能性は低いという。「僕たちのいる“天の川銀河”というのが、関東平野くらいだとすると、太陽の大きさは0・1ナノミクロン。電子顕微鏡で見つかるか見つからないかくらい」。まさにミクロのレベルだといい、「ナノミクロンのようなものをお互いに見つけられるかという。それはちょっと大変かな」と見解を語った。その上で「存在としてはあるとは思うけど、思っているよりも宇宙は広いので、会うことはないだろうなと思う」とも話した。

「サンドウィッチマン」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2023年5月27日のニュース