新内眞衣　妻からの「私は何もいらないよ」を真に受けた夫の行動に怒り「違う違う違う…」

新内眞衣
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　元乃木坂46でタレントの新内眞衣（31）が14日深夜放送のテレビ朝日「爆問×伯山の刺さルール！」（火曜深夜0・15）に出演。妻の「私は何もいらないよ」を真に受けて何も送らない夫に痛烈にツッコミを入れる場面があった。

　この日はモデルの近藤千尋がVTRゲストとして出演。夫「ジャングルポケット」の太田博久との関係などをコメント。太田の誕生日やクリスマスなどに大金を使ってサプライズでプレゼントなどを用意するという近藤が「私の誕生日が12月15日で、ひーぼぉくんが12月10日なので、5日違いなので、私は“本当に何もいらないよ、本当にいらないからね！”って言ったんですけど、“何かはちょうだいね！”って意味で言ってたんです。5日後、本当に何もなくて…」とボヤキ。「お花は買ってくれました…クリスマスプレゼントはほぼもらったことないです。もらえるんですか、普通」と不満をもらす場面があった。

　スタジオの太田が「“私は何もいらないよ！”って言われたんで、いらないのかな？って」と弁明すると、お笑い芸人のヒコロヒーは「バカだな～。行間読んでくださいよ、バカなんですか？」とピシャリ。新内も「違う違う違う…。あんだけサプライズされておいて、何もないのはどうなんですか？」と怒りをにじませた。

　太田は「それは怖いんですよ。付き合った当初から毎年なの。毎年あるから、サプライズが来るのはわかるわけ。11月後半ぐらいから、来月の10日になったらまたとんでもないサプライズがあるんだろうなって。“絶対この日はスケジュール開けておいてね！”って言われて。“何もないけどね！”って言うけど、絶対どっか行くじゃん！って」と不満を吐露。それでも、新内は「じゃあ、いつやるんですか？」と投げかけ、スタジオを笑わせた。