齋藤飛鳥、乃木坂46の“バレンタイン事情”告白　義理チョコは「あげない」スタンスも…あの人には!?

齋藤飛鳥
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　昨年末に乃木坂46としてのグループ活動を終え、卒業コンサートを控えている齋藤飛鳥（24）が、14日までに更新されたテレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演し“バレンタイン事情”について語る場面があった。

　MCのハマ・オカモトから「乃木坂46では、バレンタインであげたりはあったんですか?」と聞かれると、齋藤は「はい、大体2月に（グループの）バースデーライブがあって。リハーサル期間でみんな集まるので、普段会わないライブスタッフともその日は会っちゃうから。結構あげますね」と答えた。

　ハマが「これは男性スタッフ期待してもいいんじゃないですか?」とはやすと、齋藤は「ん、私があげるってこと?それはそれですよね、義理チョコとかはあんまりあげないので」とバッサリ。「“ガチンコだぞ”っていう人にはあげる?」という質問には「偉いマネジャーさんとか、あげなきゃいけない感じの方には…」と本音で回答していた。