あき竹城さん死去 今秋に病状悪化、2年前に大腸がんを患い全レギュラー降板も本人の強い希望で公表せず

[ 2022年12月20日 16:57 ]

あき竹城さん
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 女優でタレントのあき竹城(あき・たけじょう)さんが15日、死去した。75歳。山形県米沢市出身。葬儀・告別式は家族葬で行われた。お別れの会の開催予定はないという。

 所属事務所「オフィスあきこ」によると、約2年前から大腸がんを患い闘病。すべてのレギュラー番組を降板していたが「元気なあき竹城で」と病気を公表していなかった。所属事務所は「元気なあき竹城でごあいさつしたいと本人の希望もあり、公表せずに治療を続けてまいりましたが、今秋に病状が悪化してしまい、このようなご報告となってしまいました」とした。続けて「応援してくださった皆様、お世話になった関係者の皆様にこのようなご報告を差し上げることは大変残念でなりませんが、本人はすべての皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございました」とあき竹城さんの思いを代弁した。

 女優業だけでなく、飾らない人柄と山形弁の明るいトークでバラエティー番組でも人気だった。TBS「炎の体育会TV」や日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」でも活躍したが、2020年以降はレギュラー番組を降板していた。

 あき 竹城(あき・たけじょう)1947年(昭22)4月4日生まれ、山形県米沢市出身。小学4年生からモダンダンス教室で踊りを学び、中学校卒業後に上京しダンサーデビュー。ヌードダンサーとして活動した後、山形弁を持ち味にしたコメディエンヌとしてテレビ出演を果たす。1977年には東映映画「トラック野郎・度胸一番星」に出演。婦人警官役で、トップレス姿も披露した。「楢山節考」に出演したことで女優としても地位を確立。女優としてだけでなく、明るいキャラクターと山形弁が愛され独自のキャラクターを確立した。

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