船越英一郎 愛犬にメロメロ、俳優業にメラメラ…多忙な中でレオ君が癒やし 溺愛度数100%
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【夢中論】「2時間ドラマの帝王」といわれる船越英一郎(62)が、俳優生活40周年を迎えた。熱い演技で愛され続け、今クールは自身初の連続ドラマ4作同時出演を達成。第一線を駆け抜ける多忙な日々の中で、癒やしとなっているのが昨年“家族”になった1歳半のロングコートチワワのオス、レオ君。あまりの可愛さにメロメロだが、新たな生活が仕事の刺激となっている。(小田切 葉月)
チョコレート色の長い毛に、くりくりとした大きな目。小さな体でインタビュー会場を走り回り、ソファや人によじ登る。とにかくキュートな一挙手一投足に、その場にいた全員がくぎ付けだった。
「とにかく顔が可愛いんですよ。あとは両足立ちする時に、ちょっとがに股になるところ。家だと常にそばにいて、毎日一緒に寝てます。冬なんかは布団に入り込んできて…本当に可愛い!」
満面の笑みで話す姿は、まさにデレデレ。目尻の垂れ下がり具合は、記者の見立てで35度は超えていた。一日の中でうれしいのは「帰宅した時に駆け寄ってきて、大喜びで出迎えてくれること」。逆に心苦しいのは「家を出る時に悲しい目をされること。断腸の思いで外出します」と話す。溺愛度数を聞くと「そんな高くないですよ」と真顔で答えたかと思うと、すぐに「まぁ100%じゃないですか」とニンマリ。サスペンスドラマで見せる厳しい表情とかけ離れた、ツンデレっぷりも発揮。毎日が“レオ色”に染まっていた。
幼少期には血統書付きのシェパード、大学生の時に柴犬を飼っていた。「別れがつらいから、もう犬は飼わないと思っていた」と言うが、レオと“運命の出会い”を果たしたのは昨年。撮影の空き時間に訪れたホームセンターのペットコーナーだった。
「たまたま行ったらこいつがいて、ケージに近づくと“カリカリ”するんです。ちょっと離れて近づくと、またケージをひっかく。心奪われちゃいました」。その日は、あくまでも仕事中。一度帰宅するも“カリカリ”音と愛らしい姿が忘れられなかったという。「夢にまで出てきちゃったなら、しようがない」と、翌日に再来店。その場でペット用品を全て買いそろえた上で、家族になった。
レオとの生活は潤いになった。今クールはNHK「赤ひげ4」、TBS「クロサギ」、テレビ東京「警視庁考察一課」、BS松竹東急「商店街のピアニスト」の連続ドラマ4作品に出演。同時並行的に撮影が進んだ。「2時間ドラマの帝王」の異名を持つが、次は「連続ドラマの帝王」の座を狙うかのような活躍ぶりだ。
4作同時出演は、俳優生活40年となる自身のキャリアでも初めて。重厚な時代劇から新感覚コメディー、ハートフル作品まで物語の設定も現場の空気感も大きく異なり、役柄の振り幅も大きいが「家に帰ったら、レオがいる。俳優スイッチがオフになって、また次の日も気合が入るんです」とほほ笑む。
俳優としての原動力は、視聴者の心を潤し、楽しませたいという欲求だ。「その欲望に駆られて、老骨にむち打ちながら頑張ってます」と、62歳の今なお第一線で活躍している。そしてレオと暮らし始めたことで、新たな目標も芽生えた。「生涯のパートナーであるこいつを残して、死ねませんから。元気で長生きしたいです」。そのパワーを、これからの出演作品にぶつけていく。
レオの名前は、大ファンである手塚治虫の名作漫画「ジャングル大帝」の主人公に由来する。思わぬ危険も潜む芸能界という名のジャングルを歩んできた船越。小さな相棒と一心同体となって、さらなる高みを目指していく。
≪主演「赤ひげ4」最後はサスペンス?≫ドラマは12月に入りクライマックスを迎えている。主演する「赤ひげ4」の舞台は江戸時代、貧しい人たちのために造られた養生所。貧しい訳ありの患者を治療する医師役を演じる。心にしみる人情ドラマだが「結局は最後、ちょっとサスペンスっぽくなってくる。そういう星の下なのかな」と笑っていた。
◇船越 英一郎(ふなこし・えいいちろう)1960年(昭35)7月21日生まれ、神奈川県出身の62歳。俳優の船越英二さんと元女優の長谷川裕見子さん夫妻の長男。82年のTBSドラマ「父の恋人」でデビュー。在京民放5局の2時間ドラマに全て主演したほか出演多数。1メートル81。血液型B。
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