谷原章介 市議の“LGBTQ隠して生きて”発言に関連し「パートナーシップ制度で得られる権利の議論も」

[ 2022年9月5日 11:00 ]

谷原章介
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 俳優の谷原章介(50)が5日、MCを務めるフジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。今年6月、栃木県下野市の石川信夫市議が定例議会の一般質問で、LGBTQなど性的少数者に関して「できたら静かに隠して生きていただきたい」などと発言したことについてコメントした。

 石川市議は県のパートナーシップ宣誓制度導入に反対の意思を示し「制度を設けて社会に認めさせることがいいのか疑問に思う。後世に憂いを残す」などと主張。市長の答弁に対しては「市長は人権と言いますけれども、人権の上に神権というものがある、神様の権利があることを忘れちゃいけません。差別をしているんじゃない、区別をしたんだと。男女を区別をしたんだということ、これを忘れてはいけない」などと持論を展開した。石川市議は4月の市議選で当選、政治団体「幸福実現党」の県本部代表を務めている。

 谷原は、出演コメンテーターの、同性婚が法律で認められていない点も大きな問題だという意見に同意し、「パートナーシップ制度があった地域だとしても、異性婚、いわゆる僕が妻と結婚しているような形で、結婚したことで得られる権利はパートナーシップ制度でもあったとしても認められていないじゃないですか。不十分なんで、そこは忘れてはいけないし、議論を進めていかないといけない問題でもありますよね」と自身の考えを話した。

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