木下優樹菜さん、シンママになり「本当に辛かった」瞬間を告白　フジモンとの“面会頻度”も明かす

木下優樹菜さん
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　元タレント・木下優樹菜さん（34）が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。元夫・お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史（51）と子どもの“面会頻度”について答える場面があった。

　「超質問コーナー」と題し、踏み入った質問に答える企画。「シンママになって大変だったことは?」と問われると、木下さんは「一人二役をやらなきゃいけないのが本当に辛くて。家事とかでしんどくてパパ役が出来なかったのは心苦しかったかも」と、吐露した。

　また「フジモンさんと子どもは、どのくらいの頻度で面会されてますか?」という問いかけが。これには「離婚する前に弁護士さんと相談して便宜上は決めたんだけど。その時も“私は決めるつもりないです”って離婚届を提出したから。だから今は、普通に用事があったら会う。ほんともうチョー自由で、全然決まってない」と答えた。

　「彼の理解もあるしね。ほんとに感謝、ありがとう。みんなハッピーって感じ」と木下さん。「それによって、莉々菜（りりな）も茉叶菜（まかな）も全然メンタル的にどうとかもないから、すごくいいかたちでやってます」と、良好な関係が続いていると話していた。