かまいたち山内　危なすぎるストレス解消法を告白「最終、真っ赤なハガキが届いたら」

「かまいたち」の山内健司
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　お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司（41）が、13日に放送されたカンテレ「かまいたちの机上の空論城」（土曜後5・00）に出演。独特過ぎる究極のストレス解消法について語った。

　番組では、急に仕事の予定がキャンセルになった際の行動が話題になり、濱家は「完全に子供と遊ぶの一択です」。それに対して山内は「僕はなかなか部屋の掃除ができないので、時間あるごとに断捨離。捨てれるだけ捨てる、というのを毎回しています」と明かした。

　これには野性爆弾・くっきー！も「なにそれ！まじで」と不思議がったが、ストレス発散になるのが大きな理由という山内は「何か分からないコードとか、とにかく捨てるんです。重要かどうか分からないハガキ、とにかく捨てるんです」と大胆に行動。くっきー！も「捨てたらあかんで」とツッコむしかなかった。

　それでも山内は「訳の分からない保証書とか、いるのかいらないのか分からない微妙なラインのものはとにかく捨てて、あとで様子を見る」とキッパリ。その後の対処法として「大事なものって、どんどん、どんどん真っ赤になって届いてくるんです。色濃くなって。で、最終、真っ赤なハガキが届いたら“あっ、これ必要なんだ”って」と、何とも危険な行動が病みつきだとポロリ。しかし、濱家やくっきー！からは「何やねん、それ」「捕まる寸前やん」と、大ひんしゅくをかっていた。