清原和博氏 中日戦の始球式で「ビシエドよりワンサイズ大きかった…」石橋貴明が体重落とすよう厳命

[ 2022年7月24日 12:06 ]

中日―阪神戦で始球式を行った清原和博氏(撮影・椎名 航)
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 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏(54)が23日、TBSラジオ「日本生命presents石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)にゲスト出演。MCの石橋貴明から体を絞るよう厳命された。

 清原氏は今月2日にバンテリンドームで行われた中日―阪神戦の始球式に登板。「2022」と書かれた中日のユニホームで登場したが「(ユニホームを)作ってもらったけど、ビシエド選手よりワンサイズ大きかった。お腹周りがパンパンで3Lでした…」と苦笑いした。

 その後、石橋と現役時代の球宴での活躍を動画で見ていると、石橋から「やっぱ体、絞れている。このぐらいまで絞って」と体重を落とすよう求められた。

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2022年7月24日のニュース