丸山桂里奈 「まだできる」のに33歳で現役を引退した衝撃の理由「澤さんが引退するときに…」

[ 2022年7月14日 15:00 ]

15日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」に出演する丸山桂里奈(C)フジテレビ
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 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(39)が15日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演し、33歳で現役を引退することになった驚きの理由を明かす。

 “お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う番組。同日の放送では、「ダウンタウン」の松本人志と「フットボールアワー」の岩尾望、後藤輝基がMCを務め、ゲストには丸山のほか、2020東京五輪の男子マラソンで6位入賞の大迫傑、タレントの谷まりあ、「ハナコ」の岡部大が登場する。

 東京五輪後、一度は引退したが、今年2月に現役復帰を表明した大迫が「引退をしてから、また現役にカムバックするのはありですか?」と出演者に投げかけ、松本やフットボールアワーが“芸人の引き際”について意見を交わす。

 すると、2016年に33歳の若さで現役を引退した丸山も当時を振り返り、「澤(穂希)さんが引退するときにツイッターで…」とある投稿をきっかけで事が大きくなってしまい、「33歳で、まだ全然(プレー)できるな」と思いながらもそのまま引退したというエピソードを披露し、共演者を驚かせる。

 そのほか番組では、出演者それぞれにとってのとっておきの「勝負クイズ」を披露するほか、丸山の「一番好きな駄菓子は何ですか?」という問いかけや、松本の「髪の毛の入っていた料理にクレームをつける?」といった話題などでも盛り上げる。

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