元オセロ・中島知子 6000万でAVオファーあったと告白 AV監督デビューし7本の作品を手掛けていた

[ 2022年5月12日 17:49 ]

中島知子
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「オセロ」の元メンバーでタレントの中島知子(50)が、11日放送のABEMA「デマ投稿を許さない」(水曜後10・30)に出演。MCでタレントの坂上忍(54)と、過去の騒動や現在の生活ぶりについて語った。

 番組で、中島のAV出演疑惑について取り上げられると「6000万くらいで、(オファーが)あったんですよね」と告白。「意外に、加護ちゃんが前に言われたって番組で言ってて、それより高くてびっくりしましたよね」と語った。

 その他にも、中島は2016年にヘアヌード写真集を出版しており「腕がある人ばっかりでやっていただいて、それですごい売れたんですけど」と話した。70代の方に売れたというも「半分以上修正していただいているんですけど」と明かした。

 さらに2013年には、配信向けのAVを監督。ソフトオンデマンドから「岩井志麻子さんとか、女性の監督さんでちょっとセクシーな動画を、女性向けのを撮らないかっていう」オファーがあり、7本もの作品を監督したという。中島は「私も出してくれ!ちょっと面白い役で」と嘆願し「間違えて入ってきた上下ヒョウ柄のおばさんが“トイレどこかな~”みたいな」とコミカルな役で出演も果たしたそう。しかし「それにかける時間は5分もないから早く終われって」と監督から叱られたことを話した。

続きを表示

2022年5月12日のニュース