映画プロデューサーの佐々木史朗さん死去 83歳 肺がん「転校生」「家族ゲーム」など手掛ける

[ 2022年4月28日 05:30 ]

肺がんで死去した佐々木史朗さん
Photo By 共同

 大林宣彦監督の「転校生」や森田芳光監督の「家族ゲーム」、中江裕司監督の「ナビィの恋」など数多くの作品を手掛けた映画プロデューサーの佐々木史朗(ささき・しろう、本名正路=まさみち)さんが18日午後8時44分、肺がんのため東京都内の自宅で死去した。83歳。中国・大連生まれ。葬儀は近親者で営んだ。喪主は長女三上その子(みかみ・そのこ)さん。後日お別れの会を開く予定。

 新劇団自由舞台(後の早稲田小劇場)、TBS勤務を経て、1979年映画会社「日本アート・シアター・ギルド」(ATG)の代表に就任。93年に「オフィス・シロウズ」を設立し、「キツツキと雨」の沖田修一氏ら才能ある監督を世に送り出した。07年から18年まで日本映画大学の理事長を務めた。

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