上方漫才大賞のミルクボーイ・内海 賞金で角刈りカットの理容店店主に「演歌歌手衣装プレゼントしたい」

[ 2022年4月9日 19:05 ]

念願の「上方漫才大賞」を受賞し笑顔を浮かべる「ミルクボーイ」の(左から)駒場孝、内海崇
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 人気漫才コンビ「ミルクボーイ」が上方演芸会で最も長い歴史を持つ「第57回上方漫才大賞」を受賞した。9日、大阪市のクールジャパンパーク大阪WWホールで行われた受賞記念発表会に出席し「めちゃめちゃうれしい」と喜びを爆発させた。

 賞金の200万円について内海崇(36)は、今も通い続ける大阪・塚本の理容店へプレゼントを贈ることを明言。6日に同店で角刈りしたばかりで「M―1の時は52万円のイスをプレゼントしたんで、今回はハサミかバリカンか…。おっちゃんが演歌歌手デビューしたんで、衣装でもプレゼントしたい」。第1子が誕生したばかりの駒場孝(36)は「何か思い出に残る品を」と話した。

 同賞は過去に「新人賞」「奨励賞」を受けた実力派が獲得するのが恒例だが、2人はどちらも受けた経験がなく、一足飛びに大賞を受賞。内海は「(優勝した)M―1の結果がどうであれ、これ(上方漫才大賞)が欲しくて、欲しくて。こうやって選んで頂いて師匠方とともに名を連ねられたことがうれしい」と話し、駒場も「今日から漫才の大海原に出て、またスタートという気持ち」と決意を新たにした。

 奨励賞は兄弟漫才の「ミキ」が受賞。「5年後までには大賞をとりたい」と新たな目標を設定した。新人賞は「ニッポンの社長」が獲得。辻は国民栄誉賞を辞退した元プロ野球選手の福本豊さん(74)を引き合いに出し「福本さん風に言えば、立ちションできないです。あ、やってないけど」とボケて笑わせた。

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