「ラヴィット!」川島代役MCにアンタ柴田「変な感じよね」 見取り図の代打はマヂラブ

[ 2022年2月2日 08:07 ]

「アンタッチャブル」の柴田英嗣
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 TBSの情報番組「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)が2日、放送され、1月31日に新型コロナウイルス感染が明らかになったお笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)は引き続き欠席。代役をお笑いコンビ「アンタッチャブル」柴田英嗣(46)が務めた。

 前日の1日はお笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずる(41)が代打MCを務めていた。

 同番組ではレギュラー陣の感染や濃厚接触者での欠席や代役が相次いでいる。川島だけでなく、MCの同局・田村真子アナウンサーも「喉に違和感」があり、PCR検査を受けたところ陽性となり1日から休養。番組の顔である2人がともに離脱している。

 この日のオープニングでは田村アナの代打を務める同局の日比麻音子アナとともに柴田が登場。「皆さんの予想通りの私ということで…」とジョークを飛ばし「今日は水曜レギュラーの私がMCということでしてね。MCといっても代打でございますけど。やっぱりここは川島君と田村さんがいいはいいですよね」とあいさつ。スタジオから「変な感じ」と声が挙がると「変な感じよね。せっかくMCやらせてもらうのに、変な感じって言われちゃうのもやだけどね」と苦笑。ゲスト紹介では「私も慣れてない部分もありますから、いろいろサポートしていただければと。よろしくお願い致します!」とお願いするシーンもあった。

 また「見取り図」のピンチヒッターとして「マヂカルラブリー」が出演した。

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2022年2月2日のニュース