窪田正孝 7年連続地上波連続ドラマ主演 10月に「ラジエーションハウス2」

[ 2021年5月19日 05:31 ]

10月期のフジテレビ月9ドラマ「ラジエーションハウス2~放射線科の診断レポート~」に出演する(左から)和久井映見、浅野和之、浜野謙太、鈴木伸之、広瀬アリス、窪田正孝、本田翼、丸山智己、遠藤憲一、矢野聖人、山口紗弥加
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 2019年4月期に放送されヒットした窪田正孝(32)主演のフジテレビ月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」が帰ってくる。10月スタートで、タイトルは「ラジエーションハウス2~放射線科の診断レポート~」(月曜後9・00)。窪田にとっては、昨年4月に主演を務めたNHK連続テレビ小説「エール」以来の主演作で、7年連続の地上波連続ドラマ主演となる。

 天才放射線技師の主人公が、エックス線検査やCTを駆使して“見えない病”を見つけ出す医療ドラマ。本田翼(28)や広瀬アリス(26)ら前作に出演したメンバーも続投する。

 窪田は「新しい仲間も増えて、またラジエーションハウスが再始動するようにワクワクしました」と出演に感謝。「相変わらずみんながそろうとずっとおしゃべりが止まりません。チーム感は2年たっても薄れることなく、むしろさらに強まっていると感じました」と結束をアピールした。

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2021年5月19日のニュース