佐藤健、一番苦労した作品はあの人気ドラマ 恩人が証言「心から作るんじゃなくて…」

[ 2021年4月19日 22:59 ]

俳優の佐藤健
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 俳優の佐藤健(32)が19日放送のTBS「教えてもらう前と後」(火曜後8・00)に出演し、あの人気ドラマの舞台裏について語る場面があった。

 佐藤が出演した作品を数々プロデュースしてきた、TBSの石丸彰彦氏は「『ROOKIES(08年放送)が一番大変で、それを超えたら意外とどれも楽に感じたと言ってましたね」と、佐藤が苦労した時期について証言する。

 佐藤隆太(41)、市原隼人(34)、城田優(35)、中尾明慶(32)といった多くの実力派が揃った作品。石丸氏は「すごく下手というより、周りよりちょっと演技のレベルが低かったんだと思うんです。心から作るんじゃなくて、顔の表情から作ってセリフが出てきていた。でも、身体能力が優れていたので、そういうところは1番うまくて。今の『るろうに剣心』につながっているんじゃないかと思いますけどね」と話す。

 そして石丸氏は、当時佐藤から送られた手紙を紹介。「これからもっともっとがんばって いつか石丸さんにほめてもらえるように がんばります」と記されており「あまり『がんばる』という言葉を使わない人だなと思っていたけど、そこには何度も繰り返されていて。佐藤健の原点なのかなと思いましたね」と語った。

 当時を振り返って、佐藤は「苦しいというか、一番楽しかった作品でもあるんですね。『どうやったら先輩たちみたいにできるんだろう』ってもがいていたというか。貴重な経験をさせてもらった現場だったと思います」と感慨深げに話した。

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