「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開再延期を発表 新たな公開時期は「慎重に検討中」

[ 2021年1月14日 19:00 ]

庵野秀明監督
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 23日に封切りが予定されていた人気アニメシリーズの映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(総監督庵野秀明)の公開が、首都圏などに緊急事態宣言が発令中であることを鑑みて延期されることが14日、分かった。公式サイトで発表された。新たな公開時期は未定。昨年6月に新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期しており、今回で2度目の延期となった。

 サイトで「この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況、並びに日本政府による緊急事態宣言の発出という事態を重く受け止め、慎重に検討を重ねて参りました。その結果、感染拡大の収束が最優先であると判断し、2021年1月23日(土)に向け進んでおりました、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開を自粛し、再延期を決定いたしました」と報告。

 「なお、新たな公開日は皆様が安心して本作をお楽しみいただける時期を、慎重に検討中でございます。楽しみにしていただいている皆様には、再びお待たせしてしまう事となり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」と説明した。

 本作の音楽集CDとして2月10日に発売予定だった「Shiro SAGISU Music from “SHIN EVANGELION”」も発売を延期する。

 95~97年に「新世紀エヴァンゲリオン」としてアニメや映画で人気を博したエヴァシリーズには熱狂的なファンも多い。07年に物語を再構築した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズがスタートし、今作は「序」「破」「Q」に続く4作目にして完結編。全国300館以上の劇場で公開が予定されており、衝撃は広がりそうだ。

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